[石と光展 関連商品]
【空想鉱物工作所】空想鉱石硝子 489「薄穂様」
空想鉱物工作所が手がける、ちょこんと小さな石ころの形をしたガラス作品。
それぞれの作品は、空の色や夕焼けの風景、季節の植物など、作家の日々の暮らしの中で見かけた色や心に残ったイメージを、空想上の鉱物や水晶の形に仕上げています。
現実の鉱物では見られない形や色合いですが、ガラスに内包される気泡や微粒子が、まるで本物の鉱物のインクルージョンのよう。
いつまでも眺めていられる、そんな美しさを持っています。
光が透過すると、色を反射してきらきらと表情を変えていくこちらの作品。
置物としてだけでなく、実際に手にとり光にかざしてみてください。
作品が持つ新たな表情を見つけ出すことができるかもしれません。
暗い場所でLight Baseを使って作品を照らすと、昼間とはまた違った美しさをお楽しみいただけます。
指でつまめるほどの小ぶりなサイズでありながら、きらりと輝く姿が存在感を放つ作品ばかり。
生活に彩りを加えるカラーが揃っていますので、窓辺や飾り棚、デスク脇、食器棚の中など、いろいろな場所に飾ってお楽しみください。
【空想鉱物工作所とは】
「ガラスで出来た小さな石ころ 机の上の小さなアート」をテーマに、机の上に飾って楽しむ、鉱物の形をしたガラス作品を制作しています。
【石と光展 開催概要】
■期間:2023年5月12日(金)~2023年9月13日(水)
■定休日:木曜日
■場所:ウサギノネドコ 京都店 ミセ
(京都市中京区西ノ京南原町37)
■時間:ミセ(11:00~18:30)
■素材
ガラス
■サイズ
約D32mm × W37mm × H38mm
■重さ
約60g
■ご注意点
・ガラス作品ですので、お取り扱いには十分ご注意ください。特に角が鋭利となっており、ぶつけたり、落としたりした場合、非常に欠けやすくなっております。
・製法上の理由で、研磨跡や気泡による微小な穴がある場合がありますが、不良ではございません。あらかじめご了承ください。
・照明や日照条件により硝子の発色が異なる場合がございます。中でも紫の色ガラスは、太陽光と照明など光源の種類により、撮影した画像に色幅が青から紫に大きく異なる場合がございます。